2自分で学びをデザイン!学びを深める!
地域や海外をフィールドに、教室での学びを実践、展開することで、学修が深まり、定着していきます。
カリキュラムツリーを利用して計画を立てることができます。
ギャップターム期間を最大限に活用することが大切です。
学びのシグナルをチェックしながら、計画を再構築することができます。
全学教育のマネジメント
社会のニーズや学生の興味を引き上げ、それに対応した新しい教育が実施できるように全学共通教育、初年次教育プログラム、特別副専攻プログラム、ピアサポートプログラム、TA・ピアサポーター研修会等の企画・運営を行なっています。
- 全学共通教育
- 基礎科目、教養育成科目によって構成されており、基礎的・共通的な必修科目と、学生自らの興味・関心に従って選択して学習する選択科目に分かれています。
- 初年次教育プログラム
- 初年次教育とは、さまざまな不安を抱えて大学に入ってくる新入生が、大学の学びへと円滑に移行できるようになるための教育です。
- 特別副専攻プログラム
- 特定のテーマについて、学部・研究科の枠を超えて授業科目を体系的に編成した「特別副専攻プログラム」の枠組みを作り、提供しています。