島根大学 島根大学教育センター

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キャリアデザインプログラムベーシックコース+マスターコース履修者

本学では令和6年度以降の入学生を対象にクロス教育をスタートしました。
各プログラムの修了に必要な単位を取得した学生も増えてきたため、履修を検討する皆さんの参考になるよう、履修した方々にクロス教育での学びについて伺いました。
※学年は2026年3月時点です。

■キャリアデザインプログラムベーシックコース+マスターコース履修者(法文学部言語文化学科 2年生 Tさん)

Tさんは、キャリアデザインプログラムベーシックコース(クロス教育のテーマ別プログラム、以下CDPベーシック)を履修し、キャリアデザインプログラムマスターコース(特別教育プログラム、以下CDPマスター)に含まれるCDPプロジェクトにも取り組んでいます。

キャリアデザインプログラム(CDP)の全体像

Q. 多様なクロス教育のプログラムがある中で、なぜキャリアデザインプログラムベーシックコース(以下、CDPベーシック)を選びましたか?

1回生のときに学部の先輩にCDPにある消費者教育プロジェクト(CDPマスターの修了要件である「CDPプロジェクト」の一つ)に誘われたのがこのプログラムを知ったきっかけです。今でも参加しており、学童クラブなどで小学生を対象に消費生活についてゲームを通して楽しく教えています。このプロジェクトのつながりでCDPベーシックを選びました。1年の後期からCDPベーシックの授業を取り始めました。CDPに参加するまでは自分のキャリアについて考えたことがありませんでしたが、自分が何をしたいのか向き合うきっかけになったと思っています。

Q. CDPベーシックの中で、印象に残った授業や経験はありますか?

CDPセミナーの授業が印象に残っています。この授業では、現在働いている社会人の方々からなぜ今の仕事をしているのか、今はどのようなライフスタイルで過ごしているのかといったお話をお聞きしました。それまで自分が社会人になるイメージがなかったですが、実際に働いている人からお話を聞くと、より身近に感じることができました。働き方のお話も興味深かったですが、その方の人生のお話が特に学びになりました。前職からなぜその仕事に移ったのかなど、そのようなライフキャリアの積み重ね方もあるのだと感じました。

Q. このプログラムを通して、学んだことや自身が成長したと感じることがあれば教えてください。

授業を受けていく中で徐々に自分のキャリアについて向き合うことができるようになりました。以前は自分が学んでいる英語に関する仕事がしたいと考えていましたが、英語ひとつとっても、さまざまな関わり方があると気づきました。CDPベーシックの授業がきっかけでキャリアセンターの相談に行ったときも、自分が知らない英語との関わり方を紹介していただきました。キャリアの築き方の知識も見身につきましたし、自己分析をして自分は何が得意で、どうしたらその力を生かせるのか考えることができました。

Q. CDPベーシックはどのような人に薦めたいですか?お薦めポイントと合わせて教えてください。

将来自分がしたいことが決まっていない人にCDPベーシックをおすすめします。まだ卒業後の進路が定まっていない、何をすべきか分からないといった人でも、少しずつ自分のキャリアについて考えることが大切だと思います。もちろん興味がある人は1回生から受けても早すぎることはありません。CDPベーシックには、キャリアを知る授業、自己分析をする授業、就活に向けた授業など、その人の段階に応じてさまざまな形態の授業があります。どの学年でも自分の適した段階の授業をとることをおすすめします。

クロス教育は島根大学の2024年度以降入学生が対象のプログラムです。登録を希望する皆さんは各プログラムの詳細を確認の上、以下の申請手続きページからご確認ください。

クロス教育(令和6年度以降入学生対象) | 国立大学法人 島根大学

クロス教育 各種プログラム履修申請方法 | 国立大学法人 島根大学